裏千家15世鵬雲斎大宗匠御書付『萩焼茶碗』12代田原陶兵衛造 (共箱) 100%品質保証!

  • 商品説明・詳細

  • 送料・お届け

商品情報

裏千家15世鵬雲斎大宗匠御書付『萩焼茶碗』12代田原陶兵衛造 (共箱)

裏千家15世鵬雲斎大宗匠御書付『萩焼茶碗』12代田原陶兵衛造 (共箱)

ヤマハ フルートYFL211SⅡテレキャスターバインディングネックローズウッド指板(No88)ビンテージカラーFENDER Twin Reverb AMP刀剣乱舞 村雲江 コスプレ衣装 ウィッグ超大玉 64mm 362g ゴールドルチルクォーツ 金針水晶 パワーストーン
枇杷色の萩釉がたっぷり施釉され見る角度によって景色が異なる美しいお茶碗です。お茶席の主役に相応しい堂々とした形でお濃茶席でも映えます。且つ鵬雲斎大宗匠の御書付がございますので、大切なお茶会にも安心してお使いになれます。箱蓋裏に鵬雲斎により『陶兵衛造 萩(花押)』と御書付が、共箱は箱脇に『十二代田原陶兵衛造』として印が捺されております。高台脇に印が捺してあります。包裂は共裂になっております。キズ、お直し共にございません。 共箱。共裂。栞付属。 美術家名鑑評価額150万円*写真⑳ 口径14.2㎝ 高さ8.4㎝ 高台径6.1㎝ ▢裏千家15世鵬雲斎玄室(ほううんさいげんしつ) 大正12年(1923)~現在 茶道裏千家15世家元。現大宗匠。大正12年京都に生まれ、同志社大学法学部経済学科卒。昭和18年から終戦まで海軍に入隊在籍。戦後は大徳寺管長瑞巌禅師に参禅、得度して鵬雲斎玄秀宗興居士と号する。昭和39年、父淡々斎の遺業を継ぎ内外各地に活躍し今日にい至る。 ▢12代 田原陶兵衛(たはら とうべえ) 大正14年(1925)~平成3年(1991) 陶芸家。萩焼の第一人者。大正14年6月19日、山口県長門市に生まれる。昭和19年、旧制山口高等学校在学中に召集を受けて満州に渡る。昭和20年、シベリアに抑留され、昭和23年に復員。復員後は長兄の11代田原陶兵衛に師事。昭和31年、長兄の急逝により12代陶兵衛を襲名する。昭和44年、第16回日本伝統工芸展に「萩茶碗」を初出品。翌年、日本工芸会正会員となり、昭和56年から昭和63年まで同会理事を務める。昭和56年山口県指定無形文化財萩焼保持者に認定される。昭和60年中国文化賞受賞。 陶器の器としての機能と、鑑賞対象としての美的価値の両立を目指し、茶道具を中心に制作した。作風としては、古味を帯びた形状や「陶兵衛粉引き」と呼ばれる化粧掛けが特徴である。江戸期の釉薬を再現すべく研究を続けていた。平成3年(1991)9月27日歿。 #自分だけの茶道具を持ってみませんか #茶わん屋食堂 #茶道具 #茶碗 #萩 #茶道 #濃茶 #薄茶 #今日庵 #裏千家 #千利休 #千宗室 #鵬雲斎 #淡交会 #田原陶兵衛 #古美術 #茶の湯 #茶室 #茶席 #茶会
カテゴリー:
ホビー・楽器・アート##美術品・アンティーク・コレクション##工芸品
ブランド:
ハギヤキ
商品の状態:
目立った傷や汚れなし
配送料の負担:
送料込み(出品者負担)
配送の方法:
ゆうゆうメルカリ便
発送元の地域:
島根県
発送までの日数:
3~7日で発送
photo_description
ブランド
萩焼

裏千家15世鵬雲斎大宗匠御書付『萩焼茶碗』12代田原陶兵衛造 (共箱)

メールが迷惑フォルダに入ることがあるため、念のため確認をお願い致します。

残り 1 58100.00円

(167 ポイント還元!)

翌日お届け可(営業日のみ) ※一部地域を除く

お届け日: 08月17日〜指定可 (明日12:00のご注文まで)

  • ラッピング
    ラッピング
希望しない
希望する ( +600円 )
希望しない
数量
同時に5点までのご購入が可能です。
お気に入りに保存

対応決済方法

クレジットカード
クレジットカード決済
コンビニ前払い決済
コンビニ決済
代金引換
商品到着と引き換えにお支払いいただけます。 (送料を含む合計金額が¥299,000 まで対応可能)
ペイジー前払い決済(ATM/ネットバンキング)
以下の金融機関のATM/ネットバンクからお支払い頂けます
みずほ銀行 、 三菱UFJ銀行 、 三井住友銀行
りそな銀行 、ゆうちょ銀行、各地方銀行
Amazon Pay(Amazonアカウントでお支払い)

大量注文に関して

30個以上かつ10万円以上のご購入はこちらからお問い合わせください

お問い合わせはこちらから